私はたまに
「あなたが居るとホッとする」
「いつも元気で楽しそう」
「いつ会っても気分に浮き沈みがないよね」
「いつも笑顔だよね」
など嬉しい言葉をもらうことがあります。
そしてたまに
「何でいつも元気でいられるの?」
などといったニュアンスで質問されることもあります。
何でと言われても難しい。自分なりに毎日を楽しく過ごせているから?でも私にだって悩みやストレスはある。イライラだってモヤモヤすることだってある。
それでも普段から心がけていることはあります。人前で口には出来ない割り切った考えもあります。
今ではだいぶ対人関係のストレスや悩みが減りました。
もちろん苦手な人もいますし、「この人…私のこと嫌いだろうな」と感じることもあります。それでも余りストレスはありません。
人との関わり方で悩んでいる方、ストレスになっている方に「こんな考え方もあるんだ」と。少しでも参考になれば…と思いまとめてみました。
「好意を向けられて嫌な人はいないだろう」と考える
人間どうしても合う会わないってありますよね。なので関わる人全員に好かれようなんてムリな話です。ですが職場や学校では表面的でも円滑だと望ましいのも事実。
過去には色々やらかしましたが、この年になって思うこと。それは
苦手な人にも好意的に接する
です。「なんで苦手な人に…」と思わずに試してみてほしいです。
苦手だ、嫌だと相手を避けていて良い結果になったことはありません。そうして関わりを避けると相手にも伝わります。結果、ますます関係が悪化していきます。
ある時から私は
①敢えて苦手な人に関わってみること
にしました。例えば何かを教えてほしいとき、
優しくて聞きやすいAさんではなくて、言葉がきつくて苦手なBさんに聞きます。だいたい相手もびっくりします。ですがだいたいは応えてくれました。
それでも無視したり何か嫌なことを言ってくるBさんは「そういう人なんだ。応える余裕もないのか…」と思うようにします。割り切り大切です。
塩対応でも応えてくれるBさんにはチャンスとばかりにどんどん絡んでいきます。始めの頃の「関わることで自分が傷付くかも、怖いな…」という考えは段々と減っていきます。
そうすると段々Bさんの良いところも目にはいるようになることがあります。嫌なだけの人間はそうそういません。誰にでも良いところはあるものです。
そうして見つけたBさんの良いところ、好ましく思うところを…
②Bさんに“Bさん本人の良いと思ったところ”をどんどん伝えます。
大人になると褒められることが減る。だからあえて口に出してどんどん伝える
これも私のモットーの一つです。自分で見つけたBさんの良いところは本当の想い。おべっかや建て前じゃありません。
「今の説明とても分かりやすかったです」など思ったことを、そのまま伝えます。
本音の言葉は相手にも伝わり、Bさんとの関係性も少しずつ変わっていきます。それでも関係性に変化を望めない様子だったら「今世ではご縁のなかった人なんだな」とここでも割り切ります。
昔、友達から「割り切り方が凄いね」と引かれたことがあります。それは自分でも自覚していますね。
他にも「そんなこと考えてるんだ」と驚かれることも、まあまあ有ります。
なので
私の考え方は一般的ではない
と自分でも思っています。
「私が苦手に思っている人は向こうも同じように思っている」「関係が今以上に悪化することはない。なら嫌われてもいいからダメ元でやってみよう」の精神です。
「それはちょっと…」と行動することに躊躇いがある人は“苦手な人の良いところを一つ”見つけてみてください。本人に伝えなくても大丈夫。「笑うと笑顔が素敵なんだ…」「靴はいつもキレイにしているな」くらいのものでOK,
その感情をそっと心にしまっても自分の気持ちに変化がありますよ。
他人は変えれないなら自分が変わったほうが生きやすいです。ちょっとでも相手を見る目が変わると、何より自分の気持ちが楽になります。
以上を簡単にまとめると
自分のために自分が変わろう。そのために“苦手な人ほど絡んで、良いところを見つけよう。そして伝える”
です。
目は口ほどモノを言う。なのでマスク着用時ほど意識的に笑う。そして負の感情は表に出さない
昔からよく聞く言葉に“目は口ほどモノを言う”というものがあります。
コロナが流行ってからマスクすることが増えました。だからこそマスクの下でも意識的に笑顔になることが大切です。
試しに鏡の前で笑ってみると良くわかります。
マスクを着用してから鏡を準備。鏡の前で口だけ動かして「おはようございます」と言ってから、次に意識的に笑顔になって「おはようございます」と言ってみてください。
それが答えです。口だけだと、どうしても無表情のような、素っ気ないような、そんな印象になりませんか。
ちょっとした心がけがあるかないかで、印象が変わってしまうなんてもったいない。
私は仕事柄、常にマスク着用。なので朝の挨拶から帰りの挨拶まで、いつもマスクの下は意識的に笑顔を浮かべるようにしています。
たまに怒ったり泣きたいような、情けなさでいっぱいいっぱいになることもあります。身体の調子がいまいちでつらいときもあります。もう、元気を出すとかムリ…
そんな時は
私がつらいからって相手には関係ない話。それを表情や態度に出されても迷惑だろう。
と考えます。なぜなら他人から不機嫌やイライラなど、マイナスな感情が伝わってくると同じことを思うからです。
つまり「あなたが不機嫌なのは構わない。でもそれを私にぶつけられるのは迷惑なんだけど」と考えています。
自分がされたくないことはしない
これだけ。ですがこれらの例えは他人を振り回す気分屋の話です。自分の感情をダダ漏れにして周囲を疲弊させる人に自分もならないようにしよう、ということ。
本当に体調がつらいときや気持ちに限界がきた時は別です。周囲にきちんと助けを求めてください。
適度な心身の健康と、自分は満たされていると思えること。そうすると優しくなれる気がする
他の記事にも書きましたが「毎日の小さな幸せ」も人間関係に影響すると考えています。
まず自分が幸せを感じられることが第一。日々さりげないことでも幸せや楽しさを感じると、自分は満たされているんだなぁと思うようになります。
推し活やペットなど夢中になれることも自分を満たしてくれますね。
あとは心だけでなく身体も同じです。やはりある程度は健康的であることも必要で、心身どちらかに傾かずバランスよく。
つらい時はどうしてもあります。そんなときは無理をせずに、ゆっくり休息を取ることも必要です。
「今日は少し〇〇が痛くて、元気が出ないかも…」と伝えてもいいかもしれません。明らかな見た目の変化がないかぎり、黙っていては誰にも伝わりません。
何をするにしても日々の小さな積み重ねが大切になってきます。積み重ねた日々を健康的に過ごせるように、そして日々に満たされた感があること。大切なんです。
やれるだけのことはやって、それでもダメなら縁がなかったと諦める
- 苦手な人にもどんどん絡み、良いところを見つけて伝え
- いつも笑顔を心がけ
- 安定した自分でいるよう心身を整えて接する
それでも上手くいかなかったら「今世では、とことん縁のない人だったんだ」と割り切ること。
だからといって今までと態度は変えません。きちんと挨拶して、無視したりせずいつも通り話かけます。
人を無視したり言葉で傷つけたり、気分屋で周囲を振り回すような人と同レベルにならないことです。
いつ何がきっかけで変化があるかわかりません。
部署移動などで縁が切れる可能性もあります。
私は相手の態度によってあまり傷付かないほうなので(若い頃はめちゃくちゃ傷付いてましたが)出来るのだと思います。
どんなにキツい言葉でも理不尽でない限りきちんと受けとめ、そして振り返ります。次に活かせそうな気付きや学びは取り入れます。そして相手にフィードバックします。
相手にフィードバックするのもポイントです。苦手な相手だけに人によってはかなり勇気が必要かもしれません。もし伝えられそうなチャンスがあったら伝えてみてください。
これが正解!というものがないだけに難しいですが「私の場合」としてみました。
「こんな考え方もあるんだな…」と少しでも参考になったら幸いです。


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